スプリットペタル

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スプリットペタルは、相変わらずたくましい。 花が早い。花数か多い。発芽が完璧、土に投げた程度でがんがん出る。花が咲いたらすぐに近くでこぼれ種からの双葉が顔を出す。

母の友人から母へ、母からわたしへと回ったスプリットペタル。花屋で見たことが無い。こんなにたくましいのに、出回るのを見たことがないのはよくわからない。

今年は双葉の次の葉っぱが出たあたりのポット苗を20 個くらい外に並べた。

「さしあげます、ご自由にお持ちください」

変わり咲き朝顔、小さい花がたくさん、花屋にあまり出ない。

こうした説明がきがよかったのか、あっというまになくなった。

きれいに咲くといいなあ、うちの子。

スプリットペタル - ははははなはな、ときどきやさい

今年の朝顔

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朝顔、三年目。 ヘブンリーブルー二苗、スプリットペタル二苗、名前忘れた紫、の五本からスタート。 一年目鉢植え、二年目地植えで、種がすごいことになった。

スプリットペタル:発芽がパーフェクト。成長早い。開花早い。

紫:発芽、あまりよくなかった。スプリットペタルに出遅れるように開花。

ヘブンリーブルー:今年はヤバい。種まきのタイミングが早かったのか、発芽率がかなり悪い。悪い上にナメクジの被害がひどい。双葉がいつのまにかただの棒に変身したのが大半。

ビオラをたくさん咲かせたら、庭にナメクジを大発生させることになったらしい。ビオラの鉢まわりは対策したけれど、うにょうにょと増えていた母数にどうやらやられたもよう。

と、気づくのが遅すぎ。

対策して、再び種まき中。種はまだまだ山ほどある。まだ数百は軽くある。

今年はたくさん

f:id:satomies:20160706123949j:plain コンボルブルス ブルーコンパクタ。 昨夏、購入。葉っぱばかりであんまり花が咲かなかった。

半耐寒性、霜を避けて越冬可能とのことで。無事に冬越し。

だらだらっと伸びるので、今年は平面ではなく、だらだらっとできるような場所に。

これがよかったみたい。次から次へと咲く。五月あたりからずっと咲いてる。

コンボルブルス - ははははなはな、ときどきやさい

開花

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フォーチュンベゴニア。 冬、地上部が枯れ、球根で休眠させた。 二鉢あり、開花まで成長してるのはピンク。 黄色はまだとても小さい、地上部小さい葉が二枚程度。 思ってたより休眠から目覚めるのに時間がかかった。

新種 - ははははなはな、ときどきやさい

秋から冬に豪華に咲き続け、雨風に強い。 寒くなって地上部枯れたら、球根として保管。 暖かくなったらまた水をやり復活させると春咲きを楽しめる。 ただ夏越えは難しいらしい。

サボったからわからんちん

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今年の春、購入。 名前、わからない。 「細い葉 斑入り ピンクの花」で画像検索かけたけれど、わかりません。

名前と育て方書いた細長いヤツ、ポットに刺さってました。 鉢入れしたとき、さしました。

どっかいっちゃった。

更新サボってたときのもの。 なんだ?これ。

確か、多年草。 情報なくて、どうすんだ?冬。

まだまだ咲くらしい

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春から一斉に咲き誇っていたオステルスペムマム。

花が落ち着いてつぼみも見当たらなくなったのでそろそろ切り戻すかなと思っていた。

すると、庭のあちこちで「まだまだもう少し」とばかりに再びどんどん咲き始めた。

オステルスペムマムは挿し芽で簡単にふえるので、鉢はたくさん。 三種あるのだけれど、紫のものが一番元気。

マーガレットはすぐ花が小さくなるけれど、オステルスペムマムは花のサイズがぜんぜん落ちず、丈夫だなあと思う。

アキランサス

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去年の秋に購入のアキランサス三色植え。 購入したとき、冬場は室内に入れないと枯れていくと言われた。室内に入れても日光に当てないとだめだとも言われた。

室内に置きやすいように小ぶりの鉢に入れようと。

そう思っていたら、楕円のかわいらしい小さい鉢を見つけて購入。200円。 楕円の端に、ピンクリーフの変わり品種ポーチュラカ「華ミステリア」の挿し芽を植えた。

無事に冬越し完了、室外へ。マラコイデスのそばにいたのでマラコイデスのこぼれだねの発芽がいっぱい。

もう根詰まりで土がっちがち。でもマラコイデス含め、全部生かす植え替え難しそう。

アキランサス - ははははなはな、ときどきやさい